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2010年02月20日
斜め30゜の君


あの高音のセクシーな歌声

無駄な脂肪のない、引き締まった肉体

好きな曲に、感激




・・・どうか、もう一度現れてほしい・・・


気分満点で帰ろうとしたが、
乗って来たmy自転車が、パイプシャッターの中に閉じ込められてる~
迎えを頼もうとしても、家族は、みんな遊びに出掛けてるし・・・
この寒空の中、歩いて大曽根まで行き瀬戸電で帰ってまた駅から歩いた。
でもでも、一人帰る静かな夜道は、ライブの余韻に浸れて良かったかな~と

タグ :Ain’t No Magic
2010年02月19日
ドキドキ!

張り切って、家から自転車で来てみた!
40分かかった。
雪がちらほらしてきたが…
周囲の熱気ムンムンです。
アラヒィーも置いてかれない様、がんばって来ます!
Posted by マリー at
15:47
│Comments(10)
2010年02月14日
ランチにこだわる娘
昨日は長女と、お得なパスタランチを求めて、出掛けました。
1軒目に入ったお店で、やっと並んで席に着いたら、お得なパスタランチは期間終了との事!
それに長女は、大変ショックを受け激怒する
お得ではないが、普通のランチはあったので、注文しようか。と言うと・・・
「お得でないランチなんて、意味ない!」と言って、
席を立ち、店員さんに、「やっぱ止めます。」と言って、店を出る
車中、長女の機嫌は、空腹でさらに悪化、本能むき出しで、超~質が悪い~
私に当たり散らす始末
そんな長女を見て、人前でもこんな悪態をさらしているのか?と、母は不安になり聞いてみると、
そんなこと、有る訳ない!お母さんの前だけだわ!
一安心しながらも、その態度に呆れてしまう。
2件目のお店、そこも行列だったが、不機嫌な長女をなだめやっと、お得なパスタランチに在り付けました。
長女の機嫌も満腹と共に戻り、上機嫌
私も、満足のお得なパスタランチでした
メインの美味しいパスタに、サラダ・パン・ドリンク・超うまケーキ付きで、¥1,360

1軒目に入ったお店で、やっと並んで席に着いたら、お得なパスタランチは期間終了との事!
それに長女は、大変ショックを受け激怒する

お得ではないが、普通のランチはあったので、注文しようか。と言うと・・・
「お得でないランチなんて、意味ない!」と言って、
席を立ち、店員さんに、「やっぱ止めます。」と言って、店を出る

車中、長女の機嫌は、空腹でさらに悪化、本能むき出しで、超~質が悪い~
私に当たり散らす始末

そんな長女を見て、人前でもこんな悪態をさらしているのか?と、母は不安になり聞いてみると、
そんなこと、有る訳ない!お母さんの前だけだわ!

一安心しながらも、その態度に呆れてしまう。
2件目のお店、そこも行列だったが、不機嫌な長女をなだめやっと、お得なパスタランチに在り付けました。
長女の機嫌も満腹と共に戻り、上機嫌

私も、満足のお得なパスタランチでした

メインの美味しいパスタに、サラダ・パン・ドリンク・超うまケーキ付きで、¥1,360
タグ :カフェフラワー
2010年02月06日
今度はエンドロールも
今回は、しっかり最後の最後まで、見届けてきました。
「サヨナライツカ」
中山美穂主演! 原作はミポリンの夫・辻仁成!
「OTANU日記」の狸於さんが、紹介されてて、是非観たいと思ってました。
狸於さんのタイ旅行記の写真と同じ風景も、いくつかありましたよ!
宣伝どうり、”最高にせつないラブストーリー”・・・たしかに~
後半、涙が止まりませんでした

エンドロールで、余韻にひたりながらも、この間に、涙を止めなければならないしー、
と、葛藤してました

私的に、非常に感動し、感情移入した作品だったので、さらに余韻に浸りたくて、
パンフレットと原作本も、手に入れました

そういえば、1年前に読んだ辻仁成さんの短編集「目下の恋人」の中の、
「好青年」と、この中に出てく沓子という名前が浮かんできた、
場所は、タイではなく、ニューヨークだけど、ストーリーがほぼ同じでした。
「サヨナライツカ」も、「好青年」も、辻さんの女性描写が、繊細です。
姿の妖艶さから、感情の微妙な表現など、興味が沸きます。
ミポリンの演技も、良かった~
沓子の自由奔放、妖艶、神秘的、儚さなどそれぞれの感情表現を綺麗に表現してました。
TVドラマ「ホーム&アウェイ」
・・・(なんでそうなるの?と言う様な、ありえない内容の話でしたが、面白かった。)
で、観た以来の彼女は、美しかった~。
25年後の、歳の取り方の細かいメイクも、見事でした。
その表現や老眼鏡に、そうそうそうなるよね~と納得し、涙しました。
西島秀俊の隠れた肉体美も、ステキでした。
一見、好青年に相応しい風貌ですが、沓子と婚約者光子との間で苦悩する所が良いです。
石田ゆり子の光子役も、キマッテました。
家庭を守り、夫に尽くす、古風な女性を表現してました。
沓子と光子、生き方のまったく違う二人ですが、それぞれの感情には共感できる所があります。


過去の思い出に浸りながらも、(50歳間近ですが・・・)
どこかで、ステキな人と出会い、沓子と豊のような、燃えるような恋しサヨナラして。
イツカ(25年後)に、バッタリ再会!(75歳か~・・・)
そんな夢、見たい~



< 余談 >
「奇妙な物語」?だったと思うが、
老婆がずーと思い続けた、結ばれなかった昔の恋人にどうしても会いたくて、
死ぬ間際に、孫と身体を交換して、その恋人に会いに行く。
といった話を、思い出した。
残酷だが、女の執念に共感した。
いくつになっても、女は恋する乙女だと思う


